日本にもすばらしい世界遺産が沢山ありますよね。つい最近知床半島に行ってきたんですが、いやー、やっぱりすばらしいです。ということで世界の世界遺産を紹介するつもりでしたが、やっぱり日本も捨てがたいということで。石見銀山以外は行ったことあるんですが、昔なので写真がない・・・。また撮りいかないといけないですね。 |
東大寺 | 北海道 |
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Access 。
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興福寺 | 鹿児島 |
屋久杉で有名な屋久島。屋久杉とは島に自生する樹齢1000年以上の天然杉をさし、最も最長といわれる縄文杉(樹齢7200年)をはじめ、島中で巨大な屋久杉
を見ることができる。島のほぼ中央に宮之浦岳(1936m)がそびえ、その周囲に2000m級の山々が林立しており、”洋上のアルプス”と呼ばれる。南国のイメージがあるが、高度が高いため山間部では冬は冠雪する。 ”365日中400日間雨が降る”なんていわれているが、そんなことはない。が、山間部はやはり天気が変わりやすいので縄文杉などを見に行くのであれば雨具は必須。年間降水量は平地でも東京の3倍の4500mm、山間部では10000mmに達するらしい。 |
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海は美しいが砂浜は少なく、また急激に水深が増すため海水浴にはあまり向かない。海中には美しいスポットが数多くあり、スキューバをやる人にリピータが多いという。しかしながら全般的に潮の流れが急であまり初心者向けではない。 島の北部にはアカウミガメの産卵で有名な永田浜があり、5-7月にかけてウミガメの産卵を観察することが出来る。なお、基本的に浜への立ち入りは禁止されており、永田ウミガメ連絡協議会の観察会(要予約)に参加する必要がある。 |
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Access 鹿児島空港から空路で30min程度、国内の主要空港(大阪伊丹以外)からは直行便はないため鹿児島空港経由になる。もしくは鹿児島港からフェリーかジェットフォイルで2-3時間。島内の公共交通手段はきわめて貧弱で、バスがあるものの1時間に1本なく、かなり不便。レンタカー(港や空港のすぐ近くに店がある)などの交通手段をお勧めする。 島の南端に湯泊温泉(こっちは24時間OK、星見ながら入れる)、平内海中温泉と呼ばれる温泉がある。磯に湧き出る温泉で、干潮前後の数時間しか姿を現さない。混浴ではあるが入浴が可能(更衣室はない)。間近に海を眺めることができ、なかなか風情がある。 |
春日大社・春日山原始林 | 兵庫県 |
”聖なる牛”との名を持つインドラヴァルマン1世により先王のジャヤヴァルマン2世を祭るために建立された寺院。もともとはシヴァ神を意味するパラメシュヴァラという名で呼ばれていたらしい。 879年に建立されており、この地域で年代が分かっている最古の遺跡である。 |
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壁のあちこちに漆喰彫刻が残っているのが分かる。もともとは全ての祠堂が漆喰に覆われていたという。聖なる牛の名のとおり、6つの祠堂の手前に3つのナンディン像(シヴァ神の乗用獣)が並んでいる。 | |
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元興寺 | 兵庫県 |
”聖なる牛”との名を持つインドラヴァルマン1世により先王のジャヤヴァルマン2世を祭るために建立された寺院。もともとはシヴァ神を意味するパラメシュヴァラという名で呼ばれていたらしい。 879年に建立されており、この地域で年代が分かっている最古の遺跡である。 |
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壁のあちこちに漆喰彫刻が残っているのが分かる。もともとは全ての祠堂が漆喰に覆われていたという。聖なる牛の名のとおり、6つの祠堂の手前に3つのナンディン像(シヴァ神の乗用獣)が並んでいる。 | |
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平城京跡 | 兵庫県 |
”聖なる牛”との名を持つインドラヴァルマン1世により先王のジャヤヴァルマン2世を祭るために建立された寺院。もともとはシヴァ神を意味するパラメシュヴァラという名で呼ばれていたらしい。 879年に建立されており、この地域で年代が分かっている最古の遺跡である。 |
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壁のあちこちに漆喰彫刻が残っているのが分かる。もともとは全ての祠堂が漆喰に覆われていたという。聖なる牛の名のとおり、6つの祠堂の手前に3つのナンディン像(シヴァ神の乗用獣)が並んでいる。 | |
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唐招提寺 | 兵庫県 |
”聖なる牛”との名を持つインドラヴァルマン1世により先王のジャヤヴァルマン2世を祭るために建立された寺院。もともとはシヴァ神を意味するパラメシュヴァラという名で呼ばれていたらしい。 879年に建立されており、この地域で年代が分かっている最古の遺跡である。 |
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壁のあちこちに漆喰彫刻が残っているのが分かる。もともとは全ての祠堂が漆喰に覆われていたという。聖なる牛の名のとおり、6つの祠堂の手前に3つのナンディン像(シヴァ神の乗用獣)が並んでいる。 | |
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薬師寺 | 兵庫県 |
”聖なる牛”との名を持つインドラヴァルマン1世により先王のジャヤヴァルマン2世を祭るために建立された寺院。もともとはシヴァ神を意味するパラメシュヴァラという名で呼ばれていたらしい。 879年に建立されており、この地域で年代が分かっている最古の遺跡である。 |
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壁のあちこちに漆喰彫刻が残っているのが分かる。もともとは全ての祠堂が漆喰に覆われていたという。聖なる牛の名のとおり、6つの祠堂の手前に3つのナンディン像(シヴァ神の乗用獣)が並んでいる。 | |
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